国内第一本自主的にするハイエンドPETボトル回収洗浄ライン

2010年7月5日、浙江海利ホールディングスグループ傘下の海塩海利環境保護繊維有限会社は、当社とTL3000PETボトル回収洗浄生産ライン契約書を締結しました。これで、海利グループと当社との取引は、原料から設備分野へ延びて、全面的協力の序幕がここから引き開きます。
浙江海利ホールディングスグループは、1992年に設立して、製造業、ネット業、投資担当を一体化とする現代企業グループであって、七社ホールディング子会社を持って、業務範囲が玩具、化学繊維、電子、金融サービスなど多くの業界に及ぼしています。グループの総資産が15億元、売上高が21億元を実現して、すでに国内で最大の縫いぐるみ業者、最も有名の高級フィラメント業者のひとつとなっていて、その再生フィラメント製品が浙江省の新製品です。今回双方のウィン・ウィン・パートナーシップは、中国PET洗浄設備ブランド及び製品のグローバル競争力の引上げに模範的役割を発揮します。
以前、当社は、ずっと海利グループにフィラメントレベルボトル切れを供給しています。今回の協力によって、当社の技術優勢が海利の利益優勢に変わります。この流れは、合理的に毛処理とボトル洗浄を分けて、当社の高効率のボトル、ボトル切れ洗浄を採用して、ビスコース、土砂、汚物など不純物を除去して、S＋S自動選別機で誤検出率を減少して、国内の日増しに増大するマンパワーコストを下げます。化学繊維技術の日増しに成熟した現在では、当社が、高級フィラメント原料要求に基づきラインを設計して、ボトル切れ仕上げ品の質量で不純物の総含有量が100PPM以下とするように確保して、更にはコンポーネントとフィルターの使用寿命を延長して、全体の産業チェーンのため高付加価値の原料を提供して、社会的効果を最大化して、安定の投資収益率を獲得します。
このプロジェクトは、10月初めに据付・調整の予定で、11月に正式に生産に入ります。皆様、国内第一本の自主的にするハイエンドPETボトル回収洗浄生産ラインの誕生に期待しましょう。